　サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。ＦＩＴ制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。

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歴史は繰り返したPickup

　自身土木屋として恥ずかしいです。。。
　ＪＲリニア新幹線でのゼネコン談合問題ですね。
　普通のゼネコンの大林組やスーパーゼネコンの清水建設や鹿島組、大成建設などが関わっているようです。
　
　ＮＨＫニュースでは大林組の社長さんは曖昧な理由（当事件との関連には無言らしい）で辞任されるようですが、この姿勢自体がいかにも大林組だと言えると思います。
　
　ショックなのは清水建設さんまでが関与していたこと。
　関電時代にはとてもお世話になった会社であり、上に比べクリーンなイメージがありました。
　所詮、同じ穴の貉だったんだなー　と。。。

　民間発注では談合は無いと思います。
　見積もりは取りますが、競争入札ではないのでそこに談合の余地は、ほぼ無いものとか考えています。。
　
　でもやってくれましたねー　大林組は。。。
　反省しな！