サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
メディアで毎日のように中国への対処が議論されていますね。
でも個人的には根本的な視点がない気がしますが。。。
中国はODAなどにより、戦後凄まじい経済成長を遂げ世界第二位のGDPになった。
これは中国4千年の執念。
中国は何百年掛けてでも世界の覇者になる野望を持ち続けるでしょう。
そして全世界を中国の支配下にする。
そのため、まずは経済発展を遂げた。
それを資金に軍事力はアメリカを脅かしている。
得に海軍力を重視し強化している。
何故そこまで意固地になるの?
中国には広大な国土があるものの、モンゴル帝国に侵略されたり、イギリスの植民地や日本の満州帝国など、侵略・略奪の近代歴史がトラウマになっているのでしょう。
逆に侵略したる! と反作用の思考が働いても可笑しくないし、民主化せず共産党1党支配で国を束ねて体制下している。
では、どうする?
徹底的に経済孤立させて国力を低下させ、野望を停滞させるしかないでしょうね(苦笑)
出来るかは民主主義国家の同盟次第でしょうか。
ロシアとかは支援するでしょうげどね。
メディアの先生たちも本質は理解しているハズ。
ああだこうだと実りのない対処議論をせず、根本的な方策を願いたいです。
(プライムニュースなども)
そうしないと、将来何十年後かわからないけど日本の言語は中国語になりますよー(笑)