サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
最近忙しい中でお問合せが良く来ますね。
それはビジネスに繋がりとても有り難いことなのですが、中には弊社がボランティア(NPO)のような考えで電話やメールでお問合せ頂くことが多々あります。
どこそかで小水力を検討しているから可能性があるのか?や現地を見て協力して欲しい などです。
最近では数件ありその都度丁寧に対応はしているのですが、考えると実はこれ全てボランティアなんですね。
要するにコンサルフィーなどは全く頂かないアドバイスの領域です。
くそ忙しいときにもお問合せののお電話やメールにもしっかりと対応かるのが私の考えですが、あまりにも多すぎて少し難儀やなーと思っています。。
なので、お問合せ下さるお客様には、もう少し具体的な計画をお示し頂くと有り難いー と感じております。
以上は愚痴なので読み流して下さい、
お問い合わせについては、弊社ホームページのメールにて受け付けておりますりで、そちらからお願いいたします。
お問合せ頂く際の要件は概ね以下のとおりです。
・ご計画している地点について具体的な内容を提示下さい。
・事業者さんや関連するコンサルタントさんについてもお知らせください。
・事業に対するスキーム(地域活性か売電事業なのかなど)もお知らせください。
お知らせいただければ早急にご対応致します。
小水力発電所の設計ノウハウに関しては電力会社や企業局などの自治体や独立系企業の方々以外はあまりご存じないと思います。
弊社もその流れで設立して市場獲得を目指しております。
そのため弊社ではそのノウハウを守るためにも事業者さま以外には設計内容については守秘をお願いしてあります。
そのそうなことで、一般のコンサルタントさまからのご受託は基本的にお断りする方針としています。
以上ご理解お願いいたします。