　サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。ＦＩＴ制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。

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年金問題？で立憲さんはまたやってもうたね。。Pickup

　蓮舫さんの高周波を聞くと頭が痛くなりそうで総理もお気の毒です。
　またか。なぜ１番じゃないといけないのか？　という仕分けおばさんのままですわ。

　さて話題の年金2000万円問題？（問題にしているのは野党とメディア）
　大臣の発言、撤回などの前段を省き事の本質とはなんでしょうか。

　まず私は年金で老後が100年安心　なんて初めて聞きました。
　今時は老後は年金で食っていけるから大丈夫なんて思っている人はとても少ないと思います。
　なので、老後の蓄えを意識して実践しているのが普通だし、今は貯蓄するのが少し難しい人もそれなりに問題意識を持っているのが大半でしょうか。
　そもそも年金はだいふ以前の様々なことで老後の生活補助的なものになっています。
　私の親は完全な「年金生活者」です。余裕で生きてくれてますね。
　この世代はまだマシです。

　私らの世代の年金はこの親世代を支えるために徐々に目減りしていますから大変。。

　なので当然ですが不安感が芽生えて貯蓄しているのが当たり前でしょう。
　貯蓄金は出来る限りです。
　2000万とかは関係ない。
　自分たちが何歳まで生きるんかわからないけど兎に角、安心できる額でしょう。（私は受給さえできる自信はないですが。。。掛け捨ての保険みたいです。）

　年金システムが信頼できないことは国民は意識してしるし、老後の貯蓄は当然しているはず。
　現状貯蓄出来ない人も含めた貯蓄額のみのアンケート数値を報道するメディアにはＮＨＫ含めて嫌気がさします。
　ぜひ「100年安心と思っていたか？」のアンケートを聞いてみたいわ！
　ほぼほぼ「思ってない」でしょう。

　国民意識をコントロールしない報道をして頂きたいですね。
　また、野党さんはもっと真面目に国会して下さい。もうすこしですが。　