サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
弊社の一番良いところは判断スピードの速さでしょうか。
私の判断で全ての物事が即決します。
企業にある「稟議書」などは当然不要なのです。
社長一人の会社だから当然ですよねー!
なので、事務所の喫煙はOKだし勤務内容は制限なしなのです。(話がズレた)
さて、表題の「小水力への情報発信」についてです。
小水力発電をやりたいと思って設計コンサルやメーカーのホームページを見ても、概念的なものは記載していますが、具体性は無くわからない事だらけでしょうね。
なので、弊社は会社設立当初から積極的に情報を発信してきました。
ある程度分かっている方達や全くの素人さんにも分かりやすくポイントを説明してきたと思っています。
こんなことってどこの会社も開示・発信していないのが現状ですが、弊社は小水力の普及に少しでも役立てればと言う思いでやっています。
発信する情報は設計に関するものがほとんどですね。
ここの設計はこのように考えたら良いとか事業性評価に関するものでしょうか。
いつも弊社のホームページをチェックしてそれをワード文書化して見ていると、ある事業者の方達から伺いましたが、大変嬉しく思いました。(その後オファーありませんが。。)
何故、このように情報を開示するのか?
人間、いつ死ぬか分かりませんから。