サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
色々な原材料価格が上昇しても物価に転嫁できない、あるいはしない と言う会社や個人事業者が多いです。
では?どうしたら?
政府は大企業の下請け会社さんの物価転嫁を認めるように指導していますね。
自動車や家電の部品を製作している下請けさんは、元請けさんが認めていないと発注から外されてエライことになるから、ひたすら我慢。。するしかない。。
だから政府も指導しているんですね。
ま、どこまで出来るのかは?? 岸田さんは?
ニュースではタマゴの価格転嫁を躊躇う自営業の方達を報道していました。
鳥インフルエンザが蔓延し生産量が低下し価格が上昇している。
タマゴは色んな料理に使われていていて大変。
しかし、価格には転嫁せず我慢・我慢するらしい。。
いろいろ事情があるし、私の適当なブログに怒る方もいらっしゃるでしょう。
が、敢えて言います。
価格転嫁しましょう。
そして、タマゴの価格が下がれば価格低下しましょう。
それで消費者は理解すると考えます。
日本人は決して無理解の人だけではないと信じています!