サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
大規模災害時に必然的に発生する大規模停電について、N局が特集していたのをチラ見しました。
まぁ、馬鹿バカしくて嫌ですね。
物事の本質を報道しない姿勢は相変わらずですな。。。
では、サコダが考えとる大規模停電の本質とは、
原子力発電所が消えたこと。
その影響で電力供給率の予備力が無くなってしまった。
メディアは洗脳されているか知らないふりしているね。Nさんも。。
東北震災がおきる前までは予備力の議論は無く芳醇な電力で日本を支えていた電力会社でしたが、震災以降はギリギリの率でした。
10%以下と聞いたら驚きましたが。
震災以降原発が止まりわたしら土木の人間でも運営できるのかが不安だった。
それを支えたのは休止していた火力発電でしたね。
それましたが、その辺の議論抜きでの安易な報道は無責任だと思いました。
もっちと調べろN局さんへ。