サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
関西電力にも建築屋さんはおり、水力発電所の建設工事でも主に発電所建屋の計画・設計・施工監理をされていましたね。
昔から感じるのは建築屋さんの仕事は細かいなー って。
積算にしても釘一本の数量までひろうと言うから。。。土木屋ではあり得ない!
ビフォーアフターはそんな繊細?な建築屋さんがメインな番組ですね。
リフォームに際し家族構成やニーズに対してとことん応え、サプライズも取り混ぜて感涙のアフターをする。
一方、土木屋と言えばダム建設や道路、トンネルなどのインフラに従事しているのですが、そこには人間への意匠設計的な要素はそんなにありません。
ビフォーアフターを見ると感動して涙します。
繊細な設計を目の当たりにして感動した施主が涙して設計者へ感謝するとこちらも感動しますね。
建築屋さんはエエよなー といつも思います。
弊社では数件の実施設計を納めていますが、今まで感謝されることはあれ、涙された施主は御座いませんでした。
建築屋さんとは違う領域で設計している訳ですが、少し寂しいと感じるのはサコダだけでしょうか?