サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
最近は小水力の適地は減ってきてますね。
では、どうやって見つける?
以前から「小水力のポイント」で語っています。
落差効率ですね。
と、流況。
これが合致すれば良い地点です。
必須は、普通河川かつ自然公園外(普通地域)
維持流量が要らないかも。
最近の作業で、複雑な両面性を感じました。
やたらと流域が広く流況もよいとこ。
流域はそんなに広くないが、兎に角落差はあるとこ。
条件次第では税前IRR20%代が平気で出てくる!
が、アホな地点は0~5 です。
この違いは?
ベストバランス!
なかなか無い地点。
でも稀にあるのですわ(笑)
作業が終わると感動します。