サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
こういった問題には現役の社員は答えづらいと思う。
だから関電土木OBのサコダはこう考えます。
「経営陣は全て一新! 世間が許さないし、私たちOBも許せない!」
コンプライアンスが大事だと十数年前から指示・指導しといてこれは無いと思います。
サコダは関電の土木部門を統括するコンプライアンス担当をしていた時期もありますから絶対許せないです。
会社を設立したときに八木さんが社長でしたね。
ボーナスカット社長で、その後5年ほど夏冬ボーナスが出なかったと聞きます。
原発が稼働するので今は出ているらしいが。。。
でもボーナスが出なくとも高収入の役員さんは関係なかったでしょう。
役員たちさんは実際、生活は困窮しないし家のローンなんて下級社員の問題とみている。
そんな状況でこんなに説明できないようなことをしていたと思うと、関係者全員「辞めろ」でしょう。でも犯罪者で無ければ退職金はちゃんと出そうね。
3.11以来の経営の舵取りに対する社員の恨みは溜まっているでしょう。
この際、役員を一新したらベスト。
関電の人材は底なしなので。
(八木さんは一生薄笑いして、「これは個人の問題だから話しません」とか言ってたら?)