サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
無駄に費用の掛かる地点は放ってコストの掛からない地点に絞るのがキモ!
事業性の指標は IRR ですね。
でもIRRが良いのとコストの掛かり具合は違う。
IRRの良い地点ではコストはそれなりに掛かります。
そこのコストを削る っていう考えはない。
IRRが良いこそコストを掛けるのが 「王道」 でしょうか。
安心・安全 発電所を建設する!
ケチ臭い考え方は通用しないのが 小水力ですね。
これ見て心当たりのある某事業者さん。 学んでー下さい(笑)
20年持たずに潰れるかも。
言いたいことは、建設コストを削り過ぎないこと。
必要と考える設備なら設置して下さい。
ただし、その分を土木工事のコストを削る「負の考え」は止めたら良いです。
自分らの都合で考えた設備を吟味して省力化するのが賢いやり方でしょう。
土木工事を削ると20年持つか 分かりませんが、私の経験則では 災害はサイクリックに絶対来ます!
その時、団扇が左か右かは 事業者さん次第。。。