サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
民放各局の適当な辛口コメンテーターも掌を返すように原発の必要性を認めているが、今までの辛口は何処へやら(笑)
私は関西電力から独立した自営業者です。
かと言って会社の経営などにはシビア目線で見ています。
再生可能エネルギーである小水力発電の設計コンサルを生業として9年。。
端的には問題はベースロード電源。
一般の方は未だ理解していない気がしますが、日本って強大なエネルギー(電力)を消費します。
これを賄うには昼夜間通したベースが必要。
3.11までは原発が担ってきましたが、これが停止しても賄えてる ジャン と官民とも緩くなり、太陽光などの不安定電源も普及し逆に潮流の調整用の瞬発火力が徴用されています。
今の事態は徐々に改善されて記憶から消去されてゆくでしょう。
でも、今冬の再燃は必至です。
今冬にはベースロードとなる原発が数基でも稼働していることを願いたいです。
原発1基200万KWが安定供給されるのと、太陽光と風力200万KWが不安定に供給されるのとでは全然違いますね。
適当な辛口コメンテーターさん。
根拠を示した上でどのエネルギーをいつまでの時期まで採用するのか議論して頂きたい。
私の原発はあと20年延命で消し、そこまでの繋ぎなのです。
では、それ以降のエネルギーをどうする?