サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
今年5月に会社を設立してから、現地調査と営業活動ばかりで無収入状態だったのですが、秋口から色々な方々からお声をかけて頂きなんとかなりそうな雰囲気が出ています。
関電に勤めていた関係で、その子会社のコンサルさんからも受託して近畿内を飛び回っていました。
また、ニュースにもある東吉野町のつくばね発電所復活PJも、発注内示され測量や水車設計など具体的に動き出しています。
またまた、嬉しいことに滋賀県甲賀市の地域での小水力の取り組みも本格化しそうです。
更に、兵庫県神河町にて旧発電所復活再生による地域起こしPJもスタートしつつあります。
会社設立当初は、どれ位のニーズがあるのか不安でしたが、少し安心しています。
いま心に残っているのは、会社の税理士さんが「迫田さん!これは真新しい事業ですから絶対仕事は来ますよ!」って言って頂けたことです。
そのための準備や営業活動をしくしくとやって来た成果だとも思います。
今後も地域を支える小水力コンサルを目指して頑張りたいと考えます。