サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
福島廃炉については単純な疑問があり、識者のご意見をば要望します。
福島県さんとか国は廃炉に伴う廃棄物の県外は搬出し環境回復を目指している。
それは当然だと思います。
結論から言うと、あの地域は永久に放棄しては?どうかと。。。
福島県外で引き受けてくれるとこは無いだろうし無理。
では、憎い太平洋の日本海溝まで運搬して行くか。。
物理的には可能ですが、漁業関係者は絶対認めない。。
言いたいのは、ここまで複雑な日本。いざとなると自分の地域優先になり、優しさが無くなってしまう民度です。
では、どうするかと言うと、廃棄物はご当地処理です。
具体的には、福島原発全部をコンクリート埋設する。
そう、特に炉心部は厳重に填充して永久に管理して行く。。
その方がコストが安いはずです。
と単純に考えましたが、核物質って水で冷却しないと暴走するから、現に今でも汚染水の問題がありますよねー。。。
何とかならんのか が、サコダの疑問です。