サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
NHKニュースで2年前の西日本豪雨で被害を受け再建中の会社が報道されていました。
被災者は気の毒ですが、備えが甘い と感じました。
2年前にも辛い思いで被災した会社さん。
繰り返し被災してお気の毒でした としか言いようがありません。
私には何も出来ません。。。
浮かんだのは「自己責任」
2年前に被災したときに会社の移転や最悪、廃業を検討されたと思いたいですが、諸々の事情により、実行してなかったんですね。
社長さんが泣いても2年前の借金は抱えたまま、更に厳しい状況でしょうか。。。
軽々に言いたくないですが、以下私感です。
私なら、2年前に工場移転しています。
2年前に起きた洪水災害は最近の予測不可能な気象変動により至近年にまた繰り返すのではないか? と
土地・建物諸々の費用が掛かりますが、この洪水でダメになった工場の機械類は問題なし。
あと何年かしたら繰り返すかも知れません。
でも出来ないのならコストは掛かるが災害保険に入るとか社長さんはしっかりとリスクと向き合うべきでしょう。
つぶやきです。