サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
大阪万博は19ヶ月後の2025.4から開催予定ですが、現在の進捗状況では多分間に合わないと思います。
まず、設計が遅れていてゼネコンへの提示・見積り・契約が出来ていない。
また、ゼネコン各社に参加する意欲が見えない。
いよいよ工程が逼迫していて突貫工事は必至ですが、2024年問題でドライバーの時間外労働が制約され資機材の輸送力が低下するので「突貫」出来ない。。
大赤字は必至ですね。。
大阪府は総予算は変更しないでしょうから決まった総額に各パビリオンの工事費を圧縮しようと姑息なこと(圧力とか)をやるだろうと推測します。。
でもゼネコンさんは慈善事業者ではないので儲からない仕事はしないでしょう。
唯一の方法は、開催を1年間延期することですね。
その間に見積り額に近い契約をしてゼネコンさんの意欲を高めましょう。
そのためには、総予算の増額は止む無しと考えます。
早々のご決断を。