　サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。ＦＩＴ制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。

　　　　　　　　　　　サコダ小水力設計からのご提案

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私の流儀Pickup

　弊社の様な超弱小の小水力コンサルが５年弱も何とか生き延びていられて嬉しいと思います。
　年明けにはいつもお世話になっている方々にご訪問頂きました。
　狭い事務所に都合６名もです。史上初ですわ！
　この狭い事務所で過去最高の人口密度が最大でした！！！
　
　私の不摂生についてご指摘ごされ「まだまだ死んだらダメですよ！困りますから！」などと激励・お気遣いを頂き大変有難く嬉しいなぁと思いました。
　もうすぐ二人目の孫も生まれるので精々頑張りますとお答えしましたが、その割には大好きなタバコと焼酎のペースは減りませんねー。。。。。。。

　話は大ズレしているので表題に戻しまょう。

　弊社、サコダの流儀（ポリシーでしょうか）とは何か？

　１．嘘は絶対につかないこと。
　２．技術的に出来ないことはしないこと。
　３．合理的に説明出来ること。
　４．顧客の不安に対しては、とことん付き合うこと。
　５．来るもの拒まず去る者追わないこと。
　６．小水力の情報を積極的に発信してご理解を得ること。
　７．仕事を楽しむこと。

　関電勤務時代も同じポリシーでしたが、独立して尚更深まったと思います。

　要するに顧客様との信頼関係が築けるかどうか　です。

　一旦ご信頼頂けたら長期に渡る取引が構築され、ウインウインの関係に移行できると思います。

　上記７項は一般的な話だとは思いますが、サコダは自分の流儀として守って行く所存です。