サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
素人さんが語っている老朽化した擁壁問題
もう取材せんでエエと思いますが。。
適当なアナウンサーたちと解説者が語る擁壁問題。
専門家が自治体の補助も必要だとか公共放送で適当かつええ加減なことをニュースしている。
そんなことをしたら日本が潰れます。
私は土木屋ですので擁壁を構成するコンクリートや鉄筋、コンクリートブロックなどの経年劣化は当然だと考えます。
関電時代でも擁壁の修繕や復旧工事などに携われました。
擁壁の管理は日々の点検と劣化具合を勘案して予算化し補修するものです。
個人が所有する住宅の擁壁も同様でしょう。
栓なき話でしょう。
個人所有の擁壁が崩れるリスクと所有している責任と賠償責任には自治体や国が出ることは無理。
残念ですが個々人のリスクだと知りましょう。。
