サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
私は関西電力で34年間勤めており一般管理職でしたので、最終年収は1千万円を超過していました。
この水準って聞いたところ、とある地方自治体の課長さんより良かったとのことでしたが、税金を注入されている〇行員などよりも低いかと思います。
まぁ、税金とか天引きされると手元に残るのは???って感じでしたね。
この年収が今年の生活苦を発生!!!
まずは、国民年金。
年金払ってもどうせ帰ってこないやー との思いで減免を申し込んでいますすが、7月にもう一度減免申請してくれとのこと。
国民の義務であるらしいですが、もう十分払ったのでなんとかならないのかなー?
次 市民税と健康保険
もうアカンの一言です。
これが「1年間は苦しいデー」の元凶。。。
枚方市に減免を問い合わせしても取りつく島もなく、「昨年の年収で決まるから払え」との1点張り。(枚方市鬼の腰〇氏ほか)
2つ合わせて、何と130万円を収めろとのご指示でしたわ。
払っても戻る可能性が薄い(65歳から70歳に延期されたら、呑兵衛の迫田は死んでるかも知れないですから)年金請求が来ると、もう私の今年度所得はセロですね。
払わなシャーないので払うけど、老後の蓄えに取っておいた寒い退職金の残がなお寒くなります。
と言うことで小水力ボランティアはほどほどにしようかなと思う今日この頃です(苦笑)
と言っても、低廉なコンサル価格は絶対に変更しませんので、安心して弊社へ検討をご依頼下さい!
(お見苦しいブログで申し訳ありませんでした)