サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
50代編です。
娘は専門学校を卒業しTBCに就職してくれた。 有難かった。
しかし、半年で辞めてしまうことに。。。
平成25年5月 関西電力を退社し51歳で「サコダ小水力設計合同会社」設立!
グル経で24年の末くらいから小水力の可能性に気づき自ら設計コンサルを立ち上げる夢をもっていた。
家族会議を開き妻と娘の意見を聞く。
妻は現状が安定しており否定的。
娘は50歳過ぎて夢を見れる私に同調してくれた。
結果、会社設立への同意を取り付ける。
早速、退職手続きに入り長期休暇を経て25年5月に法人登記を行い会社設立。
51歳での船出!
第一期の役員報酬は年間100万円に設定。
その後売り上げが伸び、モチュベーションUPし毎年昇給。
当初は社会保険には入っていなかったが、国年年金事務所との協議した結果、厚生年金と健康保険に入ることにした。
これは私が死んだあとの遺族年金を嫁に残すため。 愛だね!
正直言って、65歳からの年金を受け取れるか健康状態に自信がない。
だからこのノートを書いている。(私のメモリアルノートから引用しています)
兎に角がむしゃらに働いた50代前半です。
平成26年より作業事務所で仕事と寝泊りとなる。
ライオンズは生活雑音が多く嫁とトラブったため、静かな環境を求めてここに。
そして単身赴任みたいな生活が始まる。
娘が妊娠し初孫が誕生することになる。
孫はすくすく成長しもう幼稚園。
何と可愛い孫だろうか!私のDNAかな?
以前鹿児島の母から聞いたが子供より孫が可愛いのだとか。
確かにそのとおりです!
2019年3月に二人目の孫が誕生!!!!!
現在、会社の経営も軌道に乗ったかに見えるが、油断は禁物ですね。
まずは私の健康維持です。
あと、5年かな。