サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
総務省とか接待問題が公に。
文春砲 砲撃やってる!
公務員倫理法 とか言ってるけど、そもそも関連会社とか機関とは飲み食いせず会議形式で懇談すべきと思います。
そりゃアルコールが入ると懇親レベルは深まるが、官・民でそこまでやる必要はないと思います。
官・官ではご自由に。
民・民では飲み放題 が基本でしょ!
この話が問題になったころ、昔を思い出しました。
関電社員が業者の接待を受けてる。
公共事業者がけしからん。 とのタレコミがあり。
内部調査もあり、その後、関連業者からの接待は受けてはならない と全社員へお達しがありましたね。
民間とは言え公共事業者は倫理的にダメ と。
一方、官公庁は?
知っている限り、国土交通省は絶対に受けないです。例えば昼食なども同席しないなど、徹底されていました。 これは昔から。
経済産業省が通産省と呼ばれていた時代。
よく吞んで食べて会食が日常でしたね。
現在は無いでしょうけど。
通産省は電力会社の監督官庁であり、親分肌の方達が多かったですね。
公共の立場の人は利害関係者とは、食事しない、飲まない。
これ基本でしょ。