　サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。ＦＩＴ制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。

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独り言Pickup

　私は大阪府に住んでいます。
　地方に比べ北朝鮮などの核ミサイルが飛んでくる可能性が高い地域ですね。。
　そうならないことを望んでいますが、狂気の司令官の判断は予測不能です。

　政府は山口や秋田の田舎に配備計画する過程の地元説明で、ブースターは基地内に落下させると言っていたみたいです。
　ブースターって燃料が燃焼した後の空タンクで、まず爆発物ではないですね。
　200kgくらいと言うから、当たれば死にます。当たれば。。。

　それが基地内に落下させる改造に莫大な費用・期間が掛かることが判明し見直しに至ったとのこと。
　民間人に当たる可能性が出できた。
　バンバン迎撃ミサイルを打つと民間に被害が出る可能性も高まります。

　核ミサイルを打ち落とす迎撃ミサイルのブースター落下被害に気を使わないといけない日本の平和主義。
　打ち落とせなかったら何万人も無くなるけど、ブースターで１家族お亡くなりになる被害の規模対比をどう考えるか。
　首都圏とか大都市の犠牲になって下さいとは面と向かって説明できなかったのが現状。
　田舎にはミサイルが飛んでこないけど基地が出来ると真っ先に攻撃を受けるから基地が無い方が良いのは良く理解できます。
　そもそもブースター云々の問題ではないですね。

　とすれば、防衛計画全般の見直しは必至です。
　どうやって核ミサイルを探知し迎撃し打ち落とすか。
　いろんな案があるようですが、被害を受ける可能性の高い私たち家族は最適なものを望みますね。
　私案では「スーパー不沈イージス艦」を２～３隻建造して日本海に配備しては？
　
　１００万トン級の戦艦空母みたいなもののですね。
　日本の技術と経済力があれば可能でしょう。