サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
最近、私の予想どおりか各メディアでダム放流の整合性が報道されています。
先日は擁護していたあのNHKさんでもね。
私は関電勤務時代にダム操作についての実操作や保安監督を含めて、この課題か? について熟知しています。
その立場で最近のメディアなどの報道について、ちょいとコメント。
まず、どこかの河川が氾濫しました。
大きな被害が出ました。
落ち着いたら犯人捜しが始まります。
まずは、降雨量やその時の自然状況です。
次は上流のダムの放流の整合性ですね。
犯人は自然ではなく誰かを犯人にしたいと言う心理かな。
(書きたくないけど補償の問題か。。。)
マスメディアはどこまで勉強しているのか?
突っ込みしか知らずやたらと煽るような報道が多々ありますねー。
もう少しお勉強してダムの役割も報道すべきではないかと思います。
これくらいでおわりですわ。