サコダ小水力設計は、小水力発電コンサルタントとしてエコで自然に優しい小水力発電への関心が高まる中、導入に際しての技術検討や複雑な法規制のしくみなどに戸惑い、足踏みされている方々からのご依頼に応じて、小水力導入に際しての基本設計や事業性評価を行い、最適な小水力発電施設導入のご提案を致します。FIT制度もいつまで続くのか分りません。事業者は決断する時です。
ご存じのとおり市民ファンドとして「ミュージックセキュリティーズ株式会社」より募集されていたファンドに弊社も応募することにしました。
これは代表社員である私、迫田の判断です。
弊社のような零細企業が100万円近いファンドに出資するのかどうか、迷っていましたが、鹿児島(薩摩藩)の「泣くよかひっ飛べ」の原理原則に基づき、どうにかなるやろ と。
30口の閾値は、ネームプレートに記載されるとのことからですが、関係者の方にに言わすと、サコダさんは既に設計者として名が残ってるヤン でした。
まぁ、おっしゃるとおりですね。〇塚さん。
でも、何らかの支援をしたかったのが事実ですし、水の神様として名高く深く信仰されている丹生川上神社の神様への捧げとして考えて頂ければ思います。
このファンドは来年1月29日まで応募期間を延長されるとの事ですので、小水力に関心のある方々や、特に関西小水力利用推進協議会の関係者さまなどにもご配慮して頂きたいと考えます。
出資をご予定の方々
確約は出来ませんが銀行に預けるよりも還元が期待できると思われますよ。